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Stilllive Documents 2019–2025
2026.05.14.Thu
06.07.Sun
キュレーション Stilllive
【記録に現れるアーティスト】 Stilllive(小林勇輝、武本拓也、ハラサオリ、遠藤麻衣、吉田拓、MES、花形槙、乾真裕子、三好彼流、佐野桃和子、敷地理、濱田明李、小宮りさ麻吏奈など)
会期 2026年5月14日(木) - 6月7日(日) *オープニングレセプション:5月14日(木) 19:00- 会場 The 5th Floor 〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F 開場時間 13:00 - 20:00 閉場日 火、水 アクセス 東京都メトロ 千代田線 根津駅 2番出口 徒歩4分 入場料 ¥500 主催・企画 Stilllive 共催 The 5th Floor 助成 アーツカウンシル東京 [東京芸術文化創造発信助成(単年助成)] 芸術創造活動 The 5th Floor 賛助 D/C/F/A キュラトリアル・アシスタント 細井昇平 グラフィック・デザイン 川久保ミオ お問い合わせ The 5th Floor / info@the5thfloor.org 【パフォーマンス概要】 タイトル Stilllive 2026 会期 2026年5月16日(土)19:00-20:30、17日(日) 18:00-19:30 会場 BUoY アクセス 東京メトロ千代田線・日比谷/JR常磐線/東武スカイツリーライン「北千住」駅出口1より徒歩6分 入場料 一般¥2800(当日¥3000)/学生¥1800(当日¥2000) 主催・企画 Stilllive 共催 BUoY 助成 アーツカウンシル東京 [東京芸術文化創造発信助成(単年助成)] 芸術創造活動 アーティスト 阿部真理亜、遠藤麻衣、黒田零、小林勇輝、シン、濱田明李、藤田一樹、フローレンス・ラム、吉田拓、KENVOSE、MES 照明 植村真 キュラトリアル・アシスタント 細井昇平 グラフィック・デザイン 川久保ミオ お問い合わせ Stilllive / stillliveplatform@gmail.com Peatixチケット予約 https://stilllive2026.peatix.com 【ステートメント】 新作パフォーマンス「Stilllive 2026」では、複数の身体が同じ場に集まり、互いに影響を及ぼしながら運動を生成していきます。そこには固定された中心や構造はなく、行為は他者や環境への応答として立ち現れ、配置と運動は絶えず変化を続けます。 ぶつかりや崩れ、引き寄せといった力学のなかで、その都度異なる関係が立ち上がり、光や音、熱、時間といった要素もまた、この過程に関与します。身体と環境は相互に作用しあいながら、知覚の枠組みそのものに揺らぎをもたらします。 こうした過程を通して立ち上がる関係は、特定の主体に回収されることなく、場のなかで一時的に編まれ、ほどかれていきます。ここではこのような動的な状態に着目し、「ともに在ること」を、個々の身体に還元されない場のあり方としてあらためて問い直します。 本パフォーマンスは、展覧会「Stilllive Documents 2019–2025」と連動し、これまでの実践の蓄積を現在の出来事として開くとともに、次なる展開へと接続します。
パフォーマンスプラットフォームStilllive(スティルライブ)は、身体を通じた協働と即興的な応答の連鎖を軸に、個人と集団、主体と周囲の状況との関係が立ち上がる場を生成してきました。その実践は、完成された作品の提示ではなく、関係が揺れ動くプロセスそのものに重心を置いています。 本展「Stilllive Documents 2019–2025」では、未公開の写真・映像資料を中心に、Stillliveの2019年から2025年までの活動を振り返ります。これらの記録は単なる出来事の痕跡ではなく、その場に生起した関係性や緊張、応答を内包するものです。展示では、過去の出来事を単に再現するのではなく、複数年にわたる実践を横断的に提示し、時間的に隔たった出来事同士を同一の場に布置します。それにより、Stillliveに通底する方法論やその変遷、そして場の生成のあり方を、断片的に示唆するものとなります。 会期中に実施されるアーティストトーク、パフォーマンスなどの関連プログラムは、過去の実践をあらためて読み直し、再構成していくプロセスそのものを現在進行形で展開する場として位置づけられます。展示が思考の布置を提示するものであるとすれば、これらのイベントは、その布置を揺り動かし、関係を更新し続ける実践として機能します。 また、2026年5月16日(金)・17日(土)には、BUoYにて新作パフォーマンス「Stilllive 2026」を行います。本展と連動し、これまでの蓄積を次の実践へと接続します。 本展は総括ではなく、記録を媒介として、これまでの実践を別様に編み直し、次なる展開へと接続する試みです。
Stilllive Stilllive(スティルライブ)は、身体を通して人間の存在や関係性を探るパフォーマンスプラットフォームである。これまで、パフォーマンスやワークショップ、展示などを通じて、アーティスト同士が表現や身体のプロセスを共有し、相互に批評しあう「実験の場」を形成してきた。共同性をめぐる多角的な実践を基盤に、個の身体と集団的な協働が交差する状況を立ち上げ、そのなかで生まれる関係や運動に着目している。身体に内在する偶発性を媒介に、表現や関係性を支える前提を探りながら、私たちの存在のあり方を問い直し続けている。
【記録に現れるアーティスト】 Stilllive(小林勇輝、武本拓也、ハラサオリ、遠藤麻衣、吉田拓、MES、花形槙、乾真裕子、三好彼流、佐野桃和子、敷地理、濱田明李、小宮りさ麻吏奈など)