髙木遊
1994年京都生まれ。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科修了、ラリュス賞受賞。 現在、キュレートリアル・スペースであるHB.Nezu およびThe 5th Floor ディレクター。ホワイトキューブにとらわれない場での実践を通して、共感の場としての展覧会のあり方を模索している。2022年3月より金沢21世紀美術館アシスタントキュレーター。
主な企画展覧会として「生きられた庭 / Le Jardin Convivial」(京都, 2019)、「二羽のウサギ / between two stools」(東京, 2020)、「Stading Ovation / 四肢の向かう先」(静岡, 2021)